両親の老後の企み
僕の両親が、週末農業にトライしようとしています。
親父は仕事を70歳まで続ける意志を決めているのですが、元々農家育ちのため、まずは週末農業からスタートし、老後は隠居して土でもいじりながら暮らしたいと考えているようです。
そういえば最近、団塊の世代が農業に回帰しているといった話や、自然・健康・癒し等への関心の高さを追い風にして、地方都市が団塊の世代の農業希望者を如何に呼び込むかということに腐心しているといった話をよく耳にします。
先日、とある地方都市のホテル経営者に話を聞いたのですが、新鮮で健康に良い食と農業体験をセットで提供するなど、福岡都市圏住民で農業に興味を持っている人をどう呼び込むかということが今後の大きなテーマだと語っておられました。
その方は、とても研究熱心な方で、東京の、アグリス成城などに視察に行かれたそうです。
アグリス成城は、4m四方の農地の年間使用料が13万円~47万円。市民農園などは使用料タダのところも多いことを考えると価格はかなり高めですが、毎月ジムに行くのとそれほど変わらない出費なのかもしれません。しかし、さすが成城のセレブ相手だけあって、農機具はイギリス製、ゆっくり読書ができる休憩所なども完備していて、苦手な作業は施設のスタッフが代行してくれるそうです。
HPの雰囲気も良く、農業をすることがファッションになっているのかもしれません。
こんな施設がある一方で、泥にまみれての田植え作業や、農家住宅に泊まり込んで、農家の方とのふれあいをウリにした観光商品なども目かけます。
農業がお洒落志向と、田舎志向に二分化しているような印象すら感じてしまいます。
うちの両親は、鳥栖を第一候補に考えているようです。僕自身はまだ農業をすることにはあまり興味はないのですが、収穫物をいただけるのではないかという期待もあり、今後の両親の行動は楽しみにしているところです。
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TITLE: すでに・・・
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私の両親は、去年リタイヤしてますが、
すでに田舎に土地を仕入れてコメを
つくってもうすぐ収穫だそうです。
両親は、なんだか楽しそうですなのですが、
なぜか一抹の不安がよぎるのはなぜでしょうか?
TITLE: 一抹の不安
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確かに、不安もありますね。
カラダは大丈夫なのか。
農業に飽きたときに土地をどうするのか。
両親がつくるコメは美味いのか。
等々…。