INO hidefumi@Billboard Live福岡
ラムゼイルイスやジョーサンプルなど、70年代ジャズファンク、ソウル、レアグルーブなんかを聴いていると、ピコーンと響くエレピの高音。
ピアノ、ハモンドオルガンなどの鍵盤楽器の中でも、フェンダーローズの音は独特の音色です。コロコロとした音色、澄んだ高音の響き。
秋の夜長はフェンダーローズの音が似合います。
INO hidefumiさんは、フェンダーローズをメインに演奏するキーボーディスト。
どちらかというとヒップホップ系の音作りで、マッドリブにも似たザラザラ感のある音。
グローバーワシントンjrの“just the two of us”や“midnight at the oasis”など、親しみある曲のカバーが多く、スンナリ入れます。
そんなINOさんのライブへ行ってきました。場所はビルボードライブ福岡。
ブルーノートが閉店したときはかなり寂しい思いをしたけれど、ビルボードに変わってからは、アーティストとの一体感や、食とお酒、JAZZを楽しむという以前のスタイルはそのままに、よりメジャーなアーティストが来るみたいで、ほんとにうれしい限りです。
店の印象としても、看板やメニューが変わった以外は、一見してそんなに差はなかったです。
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ところで、INOさんについてですが、単にピアノを弾くだけなら、彼よりも上手い人もいると思うけれど、曲選びのセンスが良かった。
ふわふわとして、エコーが効いたサウンドプログラミングも最高!
アンコールで、“Love Theme From Spartacus”(ヌジャベスなんかもカバーしている曲)のソロがあったけど、鳥肌もんでした。
ハモンドオルガンやフェンダーローズなど、キーボード系の音はやっぱいい。
ピアニカやビブラフォンなど、楽器も多彩でした。
ところで、フェンダーローズをフィーチャーしたアルバムの中で、お気に入りなのは、DJ Mitsu the Beatsの28roses、another rosesの2枚。
すべてフェンダーローズを使っている曲ばかりのMixです。いや最高!
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