January 2008Archive
年度末が近づいてきたため、慌ただしい毎日を送っております。
この時期、「今年も無事に年度末を迎えられるか…」という不安が胸をよぎりますが、
絶対終わらせると強く思いこんで、頑張ってるところです。
今日は佐賀県庁で「2010年代のICTビジョン」についての打ち合わせ。
「ICT技術が進歩した2010年代に、どんな暮らしが実現されているのか、
そのために今何をすべきなのか」といったテーマであーでもない、こーでもない…
と考えているのです。
「遠隔医療が実現されているので、家にいながら高度な医療を受けられますよ」
「行政手続きは24時間オンラインで大丈夫」
「テレワークが普及しているので、家で仕事を済ませましょう」 とか。
言うは易く行うは難し。
ところで、今日初めて聞いたのですが、佐賀県の古川知事が2月から開催される、
国の「ICT成長力懇談会」のメンバーに地方自治体代表で選ばれるらしい!
大学の先生方や著名評論家達の豪華メンバーの中で、地方自治体代表として
佐賀県が選ばれるってことは、スゴイことだと思うな。
現在作成中のICTビジョンが表舞台に出るってことなので、
求められる完成度が一気に高くなり、この業務が一気に慌ただしくなってきました。
最近の行政の情報化計画づくりの流行は、
シナリオ・物語をつくることのようです。
どうしても横文字や専門用語が多く、分かりにくくなりがちなので、
小説タッチの文章にしてしまおうということのようです。
ということで、僕も最近、シナリオを書いています。
「陽菜が起きてみると、今日もお母さんが美味しい朝ご飯を用意してくれています。
朝ご飯の食材に貼り付けられたICタグをリモコンで読み取ると、
生産地の情報や流通経路が表示されました…」みたいな~。
シナリオなんて、初めて書いたのですが、
改めて文才が無いことを痛感しております。
ところで、佐賀県川島CIOに紹介してもらったのが、
「スローなユビキタスライフ」という本。
「情報化が進むと、どんな世の中になるのか」について、
とても分かりやすい文章で、小説っぽく書かれています。
でもねぇ。こんな風に文章を書くってのは、ちょっと厳しい…。
福岡市近郊では、福岡都市圏をターゲットにした農産物直売所が次々に
オープンしています。
最近、北部九州の2つの農産物直売所(道の駅)設置に向けた事業計画の
検討をしているので、各地域別の直売所事情を備忘録的に記入。
筑紫平野一帯では、昨年4月に朝倉市に「三軒水車の里あさくら」がオープン、
そして今年5月に久留米市、来年4月には筑前町にも新しく大型の直売施設が
オープンする予定。
「三軒水車の里あさくら」は、9か月で約38万人がレジを通過し、売上高は4億2千万円。
そこから約4㎞離れた、同じ国道386号沿いには「道の駅原鶴」があるのですが、
売り上げは1割弱で済んだそうです(1月22日朝日新聞朝刊)。
「道の駅原鶴」は、直売所とパン屋を合わせて年間65万人がレジを通過、売上高は
9億5千万円であり、この二つで約15億を売り上げがあるそうです。
福岡市の西部では、07年4月、前原市波多江に西日本最大級(1300㎡)の
「伊都菜彩」がオープン。伊都菜彩は、魚や肉、野菜、お総菜、手工芸品、
花、スイーツなど、手広い品揃えと400台収容の駐車場を持っており、
直売所のデパートといった陣容。
年間のレジ通過客は85万人(見込み)で、20億円には届かずとも、
17~18億円を売り上げるのではないかという話。
オープン当初は、「11~15億を目標」ということだったので、直売所乱立地帯
にあるにもかかわらず、目標を上回る売り上げです。
佐賀市北部にも、平成22年に2軒の直売所がオープンする予定。
佐賀市北部には、直径10㎞ほどのエリアの中に、年間20万人以上がレジを
通過する施設が3店舗(唐津市七山の「鳴神の庄」、佐賀市三瀬村の
「マッちゃん」、佐賀市大和町の「道の駅大和そよかぜ館」)。
それぞれ3億5千万以上の売り上げがあります(そよかぜ館は約5億円)。
繁盛している直売所の客単価を見ると、前原市、二丈町あたりの、魚を売っている
施設では1600円~2100円。
佐賀市北部の、山の幸をメインで取り扱う施設は、客単価が約1300円でした。
このラインが、新たな店舗計画の売り上げ目標となるのでしょうか??
今日は親父の60回目の誕生日。
5時に仕事を切り上げ、親父の還暦を祝いに、愛宕の御食事処「よひら」へ。
お店は愛宕山の中腹にあり、福岡タワーやマリノアの観覧車といった夜景を眼下に、
和食を堪能。
還暦のお祝いには、グラスをプレゼントしときました。
今日、両親はペアルックで現れるし、あちこち一緒に旅行してるし、
最近またいっそう仲が良くなった気がする[emoji:e-454]
「ついに親父も60かー」なんて言ってたら、年をとっていく実感について、
「気持ちは20歳くらいのときのままで、ぜーんぜん変わらん。
ただ年齢だけ増えてるんよね。不思議な感じ」
だとさ。
今の職場の定年は63才で、あと3年働けるんだけど、来年から新しい職場に移り、
67才まで現役を続けるつもりらしい。
幸い、健康そのものみたいなので、定年までばりばり頑張ってください。
味彩 よひら
住所:福岡県福岡市西区愛宕3-25-7
電話:092-892-8070
「中年金融マンぐっちーさん」の人気ブログを読んでると、
世界の「珍名」所 大集合
ってサイトへのリンクがありました。
このノリ、いいなぁ[emoji:e-224]
なんか、中学校のころにあった「バウ」って雑誌を思い出した[emoji:e-464]
衆議院選挙に大して興味はありませんし、母校出身の某議員やタレント議員にも
全然関心ないですが、この方が出馬する(予定)となると別です。
遠く福岡から、陰ながら応援してます!
以前お話をさせていただき、メールをやりとりする機会がありましたが、
熱い思いと、ハンパじゃない行動力、共感せずにはいられない話術に圧倒され、
一発でファンになってしまいました。
そのとき英敬さんは経産省の職員でしたが、生まれて初めて「こんな人にこそ
日本のトップに立ってほしい」という気持ちを抱いたのを覚えています。
英敬さんは、現在33才。
これから国政の場でご活躍される姿を楽しみにしとります。
僕も、自分の持ち場でぼちぼち頑張ってこ。
毎日新聞 2008年1月15日
「衆院選・三重2区 自民県連選対委、鈴木氏擁立で合意」
自民党県連三重2区選挙対策委員会は14日、鈴鹿市内で会合を開き、次期衆院選の候補者に経済産業省地域経済産業政策課課長補佐、鈴木英敬氏(33)を擁立することで合意した。鈴木氏は15日付で経産省に辞表を提出する予定で、同党県連は16日に総務会を開き、擁立を正式決定する。候補者選びを一任されていた川崎二郎・元厚労相は「全員一致で了承した」とし、「三重2区は産業面で県内では群を抜いて力がある地域。この地域を引っ張っていくには、鈴木氏が(経産省で)これまでやってきたことが役立つと思う」と語った。会合には鈴木氏も出席し決意表明したという。
23日の夜は、佐賀市富士支所で、コンプライアンスについての講演会に参加。
講師は、立教大学観光学部の村上教授と、弁護士の長戸和光先生。
佐賀市は、平成17年に三瀬村・富士町・大和町・諸富町・久保田町・
東与賀町・川副町と広域に合併しており、平成18年につくられた
「佐賀市観光振興戦略プラン」のもと、様々な計画が実行に移されています。
●温泉地のもてなしを考える●
佐賀市富士町には、古湯温泉・熊の川温泉という二つの温泉があります。
プランの中で挙がった、今後実行すべき計画の一つに、
「もてなしの環境づくり」というテーマがあり、
まずは日常的にお客さんをもてなしている温泉地におけるもてなしの底上げを
考えていこうということで、この講演が企画されました。
佐賀市の計画の特徴は、
地元の人が考えたプランを、地元の人が楽しみながら実行している
という点。
そのプランづくりの中心人物が、講師の村上先生。
立て板に水の語り口で博覧強記、見事な司会っぷりに加え、お茶目?
でとても魅力のある先生です。
当社は、この観光戦略づくりと、その実行のコンサルタントをさせて頂いております。
コンサルといっても、僕的には、地元の方々や先生がた、行政のみなさんと、
一緒に考え、一緒に行動し、共働しているという感じです。
●都市・地域としての対応を考える●
講演会では、まず村上先生から、観光産業におけるコンプライアンス遵守違反
に関する事例と、今後の観光地の方向性についてのお話を聞いた後、
第二部として長戸先生に、法律的にみてどのような行為がコンプライアンス
に違反するのか、一般的に企業はどのような点に注意すべきなのかといった
お話を聞きました。
質疑応答の時間に、
「法令遵守の他、個人や企業の社会貢献が求められる風潮の中、
“都市・地域として社会貢献に取り組んでいる事例”がありますか」
といった質問をしたところ、「火災防止に取り組んでいるところはあるが、
事例はほとんどなく、これから考えていくこと」というお答えを頂きました。
まだまだ研究の余地があるテーマだと実感。
●古湯・熊の川温泉では、温泉地づくりの様々な取り組みが行われている●
冒頭、村上先生から、このようなテーマの講演会は、全国でも初めてではないか
というお話があったが、佐賀市の古湯温泉・熊の川温泉では、このような
先進的な取り組みが行われたり、街なみづくりや新しい食材の開発など、
様々な面からの温泉地づくりの気運が盛り上がってきています。
大和屋の若旦那曰く、
「行政と一緒に頑張ってる現状は、とても恵まれている。
このチャンスを逃さないように、追い風をモノにしないといけない。
ただ、補助金に頼ると、勢いが続かない。
結局は自分たちがどこまで頑張れるかにかかっている」。
新しい取り組みが各地で行われ、若旦那のようなリーダー達が頑張っている
古湯温泉に、みなさんも是非一度足を運んでみてください。
●講演・質疑から一部抜粋●
・法令・モラルを守っていけるように、研究会をつくって点検する場をつくる。
・事故・不祥事が起きたときの、地域としての対応を検討しておく。
またその際、企業と共に活動・謝罪する観光地組織をつくる
(観光協会の役目か?)。
・大企業のコンプライアンスと、小さな旅館のコンプライアンスは違う。
・小さな旅館では、たとえ法令に違反することでも、心のこもった
もてなしが必要(お客さんの部屋で、一緒に料理をつくる等)。
・単にルールやモラルを守るだけではなく、ケースバイケースの対応が必要。
・安全策を取れば取るほど、面白がなくなるという一面もあり、このバランスが
非常に難しいところ。
・顧客・消費者以外に、従業員に対するコンプライアンス(法廷労働時間の
遵守・セクハラ・パワハラの抑制措置)を守ること、個人情報を守ること
などへの意識も問われている。
・客からの信用、従業員のモチベーションこそが利益につながっていき、
企業が社会責任を果たすことこそが利益につながるという、“経営者の意識
改革”が必要。
・経営者だけでなく、従業員を含めた組織全体で意識を共有し、教育・研修
を行うことが大事。
夜は、佐賀市富士町の古湯温泉にある「旅館大和屋」にて、
御食事をいただく。
この旅館は、黒川温泉のドン、新明館社長の後藤哲也氏の
アドバイスのもと、改装したばかり。
改装後、旅番組にも取り上げられたせいか、回転率は上昇中
なんだそうです。
料理はボリュームがあって、なおかつ美味い!
この後別の仕事があったので、お酒を飲めなかったのが残念…。
温泉は、源泉36℃の微温湯。
六尺の酒樽でつくられたお風呂もある。
しっぽりとして、いい雰囲気です。
料理も温泉も堪能しましたが、何より、若旦那の勝也さんを
はじめとした、大和屋さんの皆さんのおもてなしが最高でした。
勝也さんの趣味の城ともいうべき焼酎バーにて、
古湯温泉にかける勝也さんの熱い思いを聞き、
村上先生のお話を聞きながら、夜は更けていったのでした。
ご飯とコイコク。この後、ナスの田楽と、
デザートも付いてきた。
これで12,000円。
サービスの割に、お財布に優しい!
小国までは、大分自動車道日田インターを降り、国道212号を南下しました。
途中、腹ごしらえのため、日田市大山町の「木の花ガルテン」へ。
ここは、JA大山が経営しているお店で、地元野菜を使った料理のバイキングが1365円。
とても人気の店らしく、休日は並ばないと入れないんだそうです。
風邪を引いている間、ほとんど食事をとっていなかったので、体調回復のためと思って、たくさんの種類の料理を少しづつ食べました。
「木の花ガルテン」の約2㎞先に「道の駅水辺の郷おおやま」があります。
直売所に食事処など、似たような構成で、道の駅のほうは町の3セクが経営。
大山町とJA大山は昔から関係が悪く、この二つの施設間で、野菜を出品する生産者を奪い合ったりという確執があるらしい…。![]()
そして視察後、奴留湯(ぬるゆ)温泉に入り、全行程終了。
この温泉、年間100以上の温泉に入る知り合いの温泉マニアの人がイチオシする湯なんです[emoji:e-257]
源泉が38度で、ほんとにぬるかった!
硫黄の炭酸泉で、温度が低いので炭酸が抜けておらず、シュワシュワ~。
僕ら以外は地元の人ばっか。
地元の人は毎日この温泉に来るんだと。
![]()
病み上がりでしたが、昨日は小国町へ。
九州内で、自然や農業などの地域資源を活かした観光(グリーン・ツーリズム)を展開している成功事例として、「財団法人学びやの里」の活動を視察しに行ってきました。
目的地は、小国町の学習・交流施設の「木魂館」。
設計は熊本大学の桂英昭先生。
木魂館に来るのは、学生時代に来て以来6年ぶり。
この施設内で、財団研究員の嵩さんから活動の現状についてのお話を聞きました。
嵩さんは、「宮原線廃線ウォーキング」という商品を展開しておられます。
これは、マスから支持され大きなブームになるような(一過性の)観光ではなく、ニッチでも永く愛されるような取り組みをしたいということで、廃線マニア・鉄道マニア・トンネルマニアといった、一部の客層に着目した観光商品。
廃線マニアの管理人に連絡を取り、小国でオフ会を開いてもらいながら、コースを詰めていったという企画手法がユニークです。
廃線跡をたどるコースの途中にある、
「竹筋コンクリート」でできた橋。
今日の昼休み、ジュンク堂へ行った。
会社に戻ってきて、午前中はなんともなかったのに、夕方から体調がなんかすぐれない。
なんか関節が痛いし、気分悪いし。
なので、今日は早めに家に帰り、熱を計ってみると、35度。
なんだ、気のせいかと寝ていると、寒気がどんどん増してきた。
はじめに計ってから1時間くらい後に、もう一回体温を計ると、39度!![emoji:v-15]
急いでタミフルを飲み、解熱剤を飲みました。
明日の仕事が心配です…。
インフルエンザじゃないことを祈りつつ、いまから寝ます。
皆様もご自愛を…。
昨日、「アース」を見てきました
嫁さんが行こうって言いだしたのですが、僕も予告編を一回見て、ガツーンとやられまして、早速近所のコンビニでお菓子とお茶を買い、夜8時からのレイトショーに行ってきました。
見終わった後、行ってよかったと思った!
世界各地の絶景、オーロラや満天の星空、楽園のようなジャングル、北極や砂漠での厳しい自然、食うか食われるかの動物の世界に、鳥肌が立ちっぱなしでした。
BBCとNHKが共同製作したドキュメンタリーの「プラネットアース」の劇場版だそうですが、僕はプラネットアースを見てませんでした。
プラネットアースのDVD全11巻、買います!
CGは全くなしで、最新の撮影技術をフル活用して、撮影に五年かけたそうです。
ズームインするときは山の遠景から動物一匹の映像までアップするし、ヘリからの映像は全くぶれないし、超スローモーションで動物の動きを捉えてるし、まるで神の視点。
パンフレットに、「これまでにカメラにおさめられたことのない、地球上で最も美しいものを目にする、これが最後のチャンスである」と書いてありましたが、それは本当だと思います。
北極、南極の氷が解け、砂漠がどんどん広がっていく、ジャングルが伐採される、生態系が変わっていく…。
今から10年、20年後には、地球の風景もかなり変わっているでしょうから。
映画の中で、北極の氷が解けてしまい、大海原を漂う白熊の姿がありましたが、それを見たときには、何とかしなきゃと感じました。
「不都合な真実」のように、環境保護のメッセージ色が強いわけではありませんが、淡々と、美しい地球の姿や、動植物のドラマチックな生き様を最高の映像と音楽で魅せることで、「この状態をキープしなきゃいかん!」と思ってもらうことが、この映画の目的の一つなんだと思います。
今のうちにこの映画を脳裏に焼き付けて、DVDが出たら買い、子どもに将来見せてあげます。
「お父さんが若かったころの地球はこんなに美しかったんだよ。それが今では…」てなことにならないように。
ストップ温暖化。
アースHP
昨日は焼き鳥「美久馬」の赤坂店に行ってきました。
美久馬は、本店が笹岡にある焼鳥の名店で、わざわざ中洲から笹岡までタクシーで2、30分かけて、仕事帰りのお姉さんたちがやってきたりするそうです。
ここのお店は、焼き鳥から鶏刺し、魚まで、何でも美味い。
福岡にも美味い焼鳥屋はいくつもありますが、トップクラスに好きなお店です。
焼き鳥は、特性のポン酢につけて頂きます。
中でも一番のオススメは、手羽先の甘辛煮。
一度挙げた手羽先を甘辛い醤油で煮込んであり、ビールや焼酎との相性バツグンです。
美久馬赤坂店ではたらくKさんは、嫁さんの親友の彼氏。
元はユナイテッドアローズ福岡店の男物のフロアの責任者だったのですが、「手に職をつけたい」と一念発起し、今は飲食店のオープンを目指して修行中なのです。
Kさんは、音楽にもファッションにも食にも詳しい方で、人柄もあったかい。
きっとお店を出せば、繁盛するだろうなぁ。
美久馬(みくま)
住所:福岡市中央区赤坂3-9-31
電話:092-732-5886
水曜日、近所の寿司屋から出前を取り、友人カップルを家に招いて寿司を食べました。
今年初寿司です。
この年末年始、マグロやら寿司についてのテレビ番組をいくつか見たので、寿司が食べたかったんです。
中でも一番面白かったのは、朝日放送の「マグロに賭ける男たち」。
この番組は、最高級マグロの産地、青森県大間町のマグロ漁師のマグロに賭ける人生模様のドキュメント。
日本海のマグロ漁師や東北の熊猟師のマタギのように、生とリアルに向き合う仕事ってのは、会社員には及び知れない世界ですわ。
危険な仕事ですし、一生できる仕事じゃないだけに、一瞬に賭ける気合いが違いますもん。
番組中、マグロが針に掛かったときの漁師さんの興奮っぷりやら、引き上げるときのマグロとの格闘は、見てるだけでこっちもテンション上がります。
しかもこの番組、重要な場面のバックミュージックはもちろん北島三郎「北の漁場」。
サブちゃんいいねぇ、ぐっと来るねぇ。
来年も見ます!
大間のマグロは、マグロの最高級ブランドで、200キロのマグロに2020万円の高値が付いたこともあるそうです。
それは特別として、築地で競り落とされる大間産の天然高級クロマグロは、1㎏3万円くらいするみたいですね。
それに対して、地中海産の輸入マグロは1㎏1万5千円。
大間産のマグロは、言うまでもなく食べた事ありません。
以前読んだ新聞記事に「世界的な日本食・健康食ブームで、マグロの価格は毎年2割程度上昇している」と書いてありましたが、マグロは益々庶民の口に入らないものになっていくんでしょうね。
もう一つ面白かったのは、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
今週はすきやばし次郎の大将、小野二郎さん。
すきやばし次郎は、先日ミシュランの3つ星を獲得した銀座の寿司屋。
二郎さんは7才から料理稼業を始め、82才の今もまだ現役で、向上心を持って仕事をしているところがすごい。
二郎さんの技は「二郎握り」と呼ばれていて、「シャリはお米の外側3粒を固める」とか、最高のネタを、最高のタイミングで、最高の技術をもって出すとか、まさに職人。
でも、ネット情報によると、おまかせが一人前2万5千円で、二郎握りはあまりにスピードが速いため、30分で20カンを食べ終わるらしい。
まぁ、経験として一度食べてみたい気はしますが、ちょっと高すぎるよなぁ。
日経ビジネスオンラインから、
「プロフェッショナル 仕事の流儀」司会の茂木健一郎氏のコラム
9割の「見えない仕事」を突き詰める~すし職人 小野二郎~
福岡市天神が、全国に先駆けて、無料インターネット空間になります!
今までは、ごくわずかの店舗でしかWiFi対応端末のメリットを感じることができませんでしたが、これからはまちなかでも使えます!
いまの九州のIT業界は、大手企業の下請けが多いそうです。
ですが、これからは天神のオススメ店舗情報などの独自コンテンツを利用したり、情報を取りに行かずとも、Push型で端末に入ってきたり、観光客が携帯端末をナビがわりに使えたりと、新しいサービスが続々出てくるでしょう。
福岡市が地域情報化サービスを実験するフィールドとして注目を浴びるでしょうし、生活者としても、新しい技術を利用できるので、嬉しい限りです。
08/01/10西日本新聞より
無線LAN200台開放へ 天神丸ごとネット空間 地域、観光情報を配信
全国の産学官約100社・団体が参加する情報技術(IT)ビジネスの交流組織「ルビービジネスコモンズ」(福岡市、RBC)と福岡県、福岡市は9日、同市・天神一帯にケーブルを使わずにデータ通信ができる無線LAN(構内情報通信網)を整備し、2月をめどに無料開放する計画を明らかにした。一帯ではパソコンだけでなく、携帯ゲーム機やiPod(アイポッド)など、無線通信機能を持つ携帯端末からインターネットに自由に接続し、楽曲や地域情報を取得できるようになる。
無線LANを無料使用できる地域の創出は昨年末から米マンハッタンで実験が始まっており、国内では初めて。天神の計画には、九州大やiPodを開発した米アップル社も技術協力に加わる。
計画では、無線LANの中継機器を世界各地に設置しているスペイン企業の日本法人「フォン・ジャパン」が、機器を天神、大名地区の事業所や店舗に200台提供し、どこからでもネットに接続できる環境を整備する。
その上で楽天などIT系大手企業も参加するRBCや九大大学院システム情報科学府のチームなどが、一帯からネットに接続した人が閲覧できる専用コンテンツ(情報内容)を制作。地図や店舗、イベント情報、地域ニュースなどを提供する。
また福岡県と福岡市は、外国人ビジネスマンや観光客の利便性を高めるため、多言語で閲覧できるきめ細かな観光情報を配信する予定。
福岡県高度情報政策課は「携帯電話のネット接続には通信料がかかるが天神一帯では世界中で普及しているiPodやニンテンドーDSから、あらゆるネット情報を無料で取得できるようになる。天神の魅力や利便性を高める情報発信をしていきたい」としている。
最近、仕事で5年ぶりに地理情報システム(GIS:geographic information system)を使った仕事をしています。
今日、環境GIS研究所の荒屋さんに教えを請いに、百道のソフトリサーチパークに行ってきました。
この施設は、ベンチャー企業支援のために福岡市や、企業等が出資した施設で、九州の若手ベンチャーが群雄割拠といった感じで入居しています。
荒屋さんも、自治体向けGISシステムの開発でご活躍しておられます。
僕がいま使ってるのはESRI社のArcGIS9.2。
学生時代にArcView8.3を使ってましたが、そのころから比べると隔世の感があり、よちよち歩きからの再スタートです(泣)。
最近、牛乳や卵、納豆など、20年ぶり、30年ぶりに値上げしています。
そしてここに来て、博多っこの主食、博多の文化発信基地、九州のB級グルメの帝王とでもいうべき「元祖長浜屋」も値上げです。
1月6日から、替え玉・変え肉が50円から100円に値上げされました。
ラーメンの価格は400円で据え置きです。
今日行きましたが、替え玉は注文しちゃらんやった[emoji:v-8]
あまりにもささやかな抵抗ですが…。
初めて元祖長浜屋に行ったのは、高校生のときでした。
それから10数年、いったい何杯食べたかなぁ。
週に4~5回行っていた時期もありました。
間違いなく、一番好きなラーメン屋。
この店には、思い入れ&想い出ありすぎです。
そんな元祖長浜屋も値上げするとは、なんだか切ない気分です。
こりゃ家計を圧迫するなぁ…。
ちなみに、マルタイから元祖長浜屋協力のカップラーメンが出ていますね。
先日、食べてみました。
味は、ごくごく普通のカップラーメンです。
マルタイ定番の焼豚ラーメン、高菜ラーメンとあんまり変わらない。
麺は定番のカップラーメンよりも細く、待ち時間が90秒と短い。
そして、「好みで60秒で召し上がりください」と書いてます。
スープは“ベタ(油多め)”だと思いました。
元祖長浜屋の値上げに関するニュース
アサヒコムの記事一部抜粋(07/12/23)
値上げの波が、九州ラーメン業界にも押し寄せている。…ガス代のほか、食用油、紅ショウガなど、仕入れ品の大半が値上がりしたため。福岡市中央区の「元祖長浜屋」も、1月6日から替え玉と替え肉を、50円から100円に値上げする。社長の山本和子さん(57)は「替え玉だけは約30年間値上げしないできましたが、もう耐えられません」。福岡市を拠点にする「一風堂」も、1月3日から各種ラーメンを100円値上げする予定だ。
簡単な書評を兼ねて、10冊ほど。
●ウェブ系読みもの●
ウェブ時代をゆく:梅田望夫
いずれ、書評を書きたいと思いながら、年を越してしもうた…。
ウェブがつくる新しい郷土:丸田一
地域情報化の現状と、これからの展望について、都市計画の専門家が書いた本。
SNS等を使ったコミュニティづくりの計画は、「ウェブ上の都市計画」とでも呼べるかもしれません。
ソーシャルウェブ入門:滑川海彦
●化学・科学系読みもの●
環境問題はなぜウソがまかり通るのか:武田邦彦
「ゴミのリサイクルは意味がない」「ダイオキシンは思ってるほど“猛毒”ではない」等々、環境美化の活動や、報道に対する批判的な視点が新鮮でした。
生物と無生物のあいだ:福岡伸一
テーマは分子生物学について。
「生物と無生物を分けるものは何か」という一見難しい内容ですが、詩的な表現、美しい文章で書かれているので読みやすかった。
専門書・学術書ではなく、小説だと思います。
●自己啓発●
プロフェッショナル進化論:田坂広志
プロフェッショナルの条件:PFドラッカー
ドラッカーの著作・講演から、「いかに働き、いかに成長するか」という部分を抜き出し、1冊の本にまとめたもの。
ドラッカーのような“知的生産のプロ”の仕事の仕方を知りたいと思って読みました。
いくつか実行に移してますが、その効果が出てるかどうかは、まだ分かりません…。
●小説●
半島を出よ:村上龍
北朝鮮の特殊部隊が、福岡ドーム・シーホークを占拠し、日本を混乱に陥れる話。
緻密な取材・調査の上に書かれてるので、福岡に住んだことがある人は、小説中の場面を想像しながら読めると思います。
とにかく面白いので、おすすめ!
博多弁ではなく、長崎弁に近いのが気になる…。
●随筆・ノンフィクション●
この国のかたち1~6:司馬遼太郎
一昨年、「坂の上の雲」を読んで以来、司馬遼太郎にはまってます。
反転:田中森一
食事の後は、同期と二人でパチンコへ。
パチンコは一年に一回、仕事始めの日に今年の運勢を占う意味で、おみくじ代わりにチャレンジしてます。
昨年は、「パチンコ冬ソナ」にトライし、寛大なヨン様のお計らいで、最初の1,000円で確変を引き当てたのでした!
おかげさまで?良い一年を過ごせました。
今年はヨン様がご不在でしたので、「CRぱちんこ黒ひげ危機一髪」へ。
しかし今年は不調[emoji:e-259]
しかもリーチ時に、パチンコ台に備え付けられたボタンを使ったゲームをクリアしなきゃいけないので、素人には難しかった。
タイミングよくボタンを押して、宝石をゲットするゲームでは、獲得数ゼロで、チャンスを逃すし…。
こりゃいかんと、1,000円札を投入しつづけ、5,000円使ったところで、キター!大当たり~[emoji:e-257]
パチンコ台から流れてくるのは、松崎しげる大先生のソウルフルでハートウォーミングな歌声。
♪おいらは黒ひげ 海賊黒ひげ~♪
♪だーから 剣を刺さないで~♪
♪ポンポン ポポンポン♪
全部で3連チャンして、結果はトントン。
まぁ、中吉ってところでしょうか。
運試しとしては上等かな…。

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