博多包丁
Kさんカップルへ、引っ越祝いにプレゼントした品。
博多でつくっている包丁、その名も「博多包丁」です。
たまたま目にしたテレビ番組で紹介されていて、絶対に買おうと心に決めていたのでした。刃先の反りと、鋼の黒さがシブすぎます。
この包丁一本で野菜はもちろん、魚もさばけるし、切れ味バツグン。大事に使えば、70~80年は使えるらしい。Kさんはプロの料理人だけに、自分のこだわりの商売道具があるかもしれないと思ったけれど、とっても喜んでもらえた。
博多包丁をつくっている鍛冶屋は「大庭鍛冶工場」の一軒のみ。
そのテレビ番組によると、大庭さんはこの道50年以上の超ベテラン職人で、全国で唯一、相撲の土俵を造る「土俵鍬」をつくっているらしい。あの大相撲でもこの工場でつくられた鍬を使っているんだと。
ただ、工場には後継者がいないので、大庭さんが引退すると「博多包丁」は消えてしまうのです。その前に買っておかねばと思ったので、自宅用にも一本買いました。
手仕事のため一日三本つくるのがやっとで、お値段は7000円~と若干高めですが、“使い勝手”に加えて“お話”がついているので、納得。
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