久保田・川副・東与賀ツアー
4月10日は、佐賀市南部(久保田町・川副町・東与賀町)に視察に行ってきた。
前日の勉強会の打ち上げで1時までシコタマ飲んでたので、若干二日酔い気味のまま、まずは久保田町の窓乃梅酒造へ。ここは創業元禄元年(1688年)と、佐賀県で最も古い造り酒屋。案内していただいた古賀社長によると、佐賀県は九州の中では日本酒の消費が多い県なのだが、最近は焼酎に押されてきて、消費量が落ちているという話だった。窓乃梅酒造でも焼酎の売り上げが日本酒を上回り、木樽で熟成させた焼酎や蒸留方法にこだわった焼酎など様々な企画を打ち出していた。
ただその一方で、江戸時代からの製法を代々の杜氏が伝承していく仕組みがあり、製造できる量は少なくても当時の製法と設備で酒を造り続けているということに感心した。社長曰く、「一度やめると後に伝わらない」。
そして、視察後は、お楽しみの試飲。二日酔いの僕には適度な迎え酒になり、完全復活!
昼食は有明海料理のお店「むつごろう亭 丸善」へ。大将自ら漁に出て獲った有明海の珍味をリーズナブルな値段で食べさせてくれる。写真は日替わり定食1000円。この日のおかずはコノシロ・タイラギの刺身、南蛮漬けなど。コノシロの刺身は初めて食べた。
そしてその後、東与賀町の「干潟よか公園」へ。この公園周辺にはシチメンソウという珍しい一年草が生息していて、11月頃には真っ赤に色づくそうです。
ただこの公園、管理がすごく厳しい!「○○禁止」というメッセージがクルクルと回る風車。
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