「V字回復の経営」
超定番の一冊。
著者は超ベテランの経営コンサル(今は経営者)で、ビジネスのプロ中のプロ。
最近やっと読んで、読了後に「この本を読んでよかった」としみじみ思った。
赤字事業を2年で立て直し、V字回復を成し遂げたという、実話に基づいた小説。
僕は、今取り組んでいる経営理念づくりの参考にしようと思って読み、やはり一度ワークショップ的な方法で、所員の時間をとってもらい、課題出しを徹底的にした方がいいかなと実感。
その他にも、どうやってモチベーションを維持し、人をマネジメントしていき、企業を変えていくのか。勉強になることしきり。
実際の企業で行われたやりとりをモデルに書いてあるので、迫力があり、読みものとしてもグイグイ引き込まれる。
主人公の黒岩が幹部や管理職に向かって不退転の決意を述べる場面は鳥肌モノでした。
もっと強い思い、覚悟で仕事にあたろうと、モチベーションがグンと上がった。
他の人が書いた書評ブログを読んでいると、何度読み返しても新しい知見が得られ、毎回新鮮な驚きがあるらしく、「企業再生の最高のテキスト」といった感想が多いようです。
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変革のポイントは、経営者自身の人間力・・・という事かなと思った。
率直に言えば、人として魅力があるかどうか。
ある薬局の店長は、自分だけ昼ドラを見た後お昼寝しても、
局員は辞めずに仕事してくれるらしいよ。
それもある意味、その人の人間力なんだろうね~。
とにかく、いい本でした。
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いや~間違いなく人間力でしょ。
何事もメリハリってことですかな(笑
この本読んでみたいっす。